体調を崩すとできてくる口内炎。

できやすい人、できない人、いると思いますが、できた口内炎が実は口腔がんであることも。

しっかりと見極める方法をマスターしましょう。

それって本当に口内炎?口腔がんとの見極め方知ってますか?

口の中にできる口内炎。実は口内炎と区別がつきにくい悪性腫瘍の口腔がんができることもあるんです。

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目安としては2週間経っても治らない口内炎は疑ってみた方が良いです。

中でも舌にできたものは曲者。

舌にできるものは舌がんと呼ばれるものです。

 

舌がんってなに?

舌の粘膜からできる舌がん、へんぺい上皮がんと診断されるものが多いです。

場所としては奥歯の脇周辺にできることが多いといわれています。

 

特にお酒を飲む人、たばこを吸う人に舌がん患者が多く、また、男性に多いのもこのがんの特徴です。

 

口腔がんの症状

症状としてはしこりができたり、食べたときに染みたりと口内炎と同じような症状なので、区別がとにかくつきづらいんです。

 

幸い口の中は内蔵とは違って外から見えるので、自分で鏡で確認することもできるため、比較的早期発見できるがん。

 

でも、下あごの下あたりにあるリンパ節に転移することが多いので油断は禁物。

リンパ節にはがん細胞を食い止める力があるので早めに発見できれば治療はできます。

 

治療方法は

このがんの治療は手術でがん部分を切り取ります。

でも、舌を切ると話や飲み込んだりできなくなるのではと心配になると思いますが、小さな場合はほとんど影響がないといいます。

 

進行した場合は大きく切り取る必要がありますが、その場合も体の一部の組織を移植する再生手術もあるので、絶望的になる必要はありません。

 

なんかやけに長いこと治らない口内炎だなぁ、と思ったら、一度診察を受けることをお勧めします。

歯科口腔外科、耳鼻咽喉科などで受信できます。

 

がんは早期発見で治せる時代になっています。手遅れになる前に、です。