岬と言えば断崖絶壁に高くそびえる灯台。

灯台は航行する船舶が場所を識別する目印にするものですが、この灯台は陸の端っこにあるので、結構「景色が良いところ」だったりするわけです。

日本では3000を超えるいろんな灯台がありますが、その中でも景色が良い灯台をご紹介します。

灯台自体のレンズが間近に見えるところもあってそれはそれでまた面白いと思います。

知っておきたい。観光におススメの景色の良い灯台10選

出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)

神話と伝説の出雲地方、島根県出雲市にある灯台です。日本海の荒波が洗う断崖にそびえ立つ出雲日御碕灯台。高さは日本一44メートル。

世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台です。

とても威風堂々としていて夕日の中に輝きを放ち美しさは他の灯台にはないものです。

大人中学生以上200円、小人無料で中を見ることもできますが、かなり急ならせん階段になっているようなので、お年寄りや小さなお子さんがいる場合は厳しいかもしれません。

犬吠埼灯台(いぬぼうさきとうだい)

千葉県の銚子氏にある犬吠埼の端にある犬吠埼灯台です。日本の灯台の父と呼ばれるプラントンという人が設計した灯台。

銚子のシンボルになっていて、太平洋を横断する人々の拠り所になっている灯台。

その他にも充実した資料展示室があり、灯台の歴史を学ぶことができるのが特徴です。

角島灯台(つのしまとうだい)

山口県の下関にある灯台です。

離島の角島と言うところにある灯台で、角島大橋が完成して注目を浴びている灯台です。

禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)

石川県珠洲市にある灯台。
レンズが動かない、内側の遮蔽版が回転して光を点滅させる珍しい方式の灯台です。

観音崎灯台(かんのんざきとうだい)

神奈川県横須賀市にある観音崎灯台です。

日本最初の洋式灯台であるこの観音崎灯台は、東京湾の入り口の浦賀水道に面して立っている灯台です。

初代および二代目が地震で倒壊したので、現在の灯台は1925年に再建されたものです。

美保関灯台(みほのせきとうだい)

島根県松江市にある美保関灯台です。

初の登録有形文化財として登録された洋式の灯台です。

中に入ることはできませんが、毎年海の日に一般公開しているのでその日だけは入って中を見ることができます。

部埼灯台(へさきとうだい)

北九州市にあるこの灯台は九州最古の関門海峡を見守る灯台です。

地元の人に愛されている灯台で、灯台の周りはいつもきれいに整備されています。

室戸岬灯台(むろとざきとうだい)

高知県室戸市にある室戸岬灯台です。

台風の多い岬の先でしっかりと踏ん張っている鉄製の灯台です。

背の低い灯台なので大きなレンズを正面から眺めることもできます。

尻屋崎灯台(しりやざきとうだい)

青森県東通村にある灯台。
津軽海峡を航行する船の安全を見守ってきた灯台です。

レンガ造りの灯台としては日本一の高さ。

濃霧の日に音で場所を知らせる霧鐘や、霧笛が最初に設置された灯台。

潮岬灯台(しおのみさきとうだい)

和歌山県串本町にある灯台。

1878年に改築されて今まだ現役という灯台です。

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